なぜかリレー形式で始まった小話のオチは・・・ 関さん、耀さん、夏樹くん、峻さん、蒼生さん、孝太郎さんが出てきます。
スタンドマイヒーローズのミニトーク(ログスト)、8月4日の分です。
ネタバレしてます
こんにちは、野分です。
関さん大好き・・・って思いました(●´◒`●)
スタマイミニトーク:作業のお供に小話を
警視庁での合同会議。
課長二人はちょっと抜けることになり、連絡が来るまでそれぞれの作業を進める流れかと蒼生さんが思っていると・・・
突然、夏樹くんが語り始めた
そしてなぜか受け継がれていくバトン・・・。
(孝太郎さんの臨機応変さよ・・・)
だけど、『昔々』っていう夏樹くんの設定をあっさりと覆してくるGPS端末
(ストーカーの片鱗・・・?)
引き継いだ峻さんは、さらなるミステリー要素を盛り込んで行きます。
持たせたはずの端末が意味を成していない・・・、事件か
「では荒木田さん、どうぞ」
笑顔でパスする峻さん。
マトリ姫では先輩後輩感があるふたり。蒼生さんには、峻さんの微笑みが黒く見えているかも・・・
しぶしぶ続きを考え始める蒼生さん。
すると・・・
「」
突然の大声には峻さんと孝太郎さんも「びくっ」となってました( ´罒`*)✧”
すると・・・
「・・・夏樹」
怒られるかなと思いきや・・・
平然と物語を進めていく・・・∩^ω^∩
しかも、日頃の犯人たちとの攻防のせいか、人間の影の部分を見過ぎたせいなのか・・・。
ドロドロとした味付けがなされていく・・・
そして「はい課長くん、最後」と笑顔でバトンタッチ
受けた関さんは戸惑いつつも・・・
娘の屈託のなさや微笑みを描写して・・・
もう一度温かいものが通い合う家族関係を描いてくれたのでした・・・
ピュア・・・
ちいさなわだかまりがあっても、笑顔で修復できると信じる関さん・・・。
DAISUKI・・・
おしまい
それぞれの性格やものの見方がよく現れた小話でした(●´◒`●)
夏樹くんはエンターテイナー、孝太郎さんはマイペース、峻さんはスパイ的発想、耀さんは深い洞察、関さんは人間を信じている・・・
ただし、蒼生さんはオリジナリティが出る前に、夏樹くんにホラーテイストをねじ込まれてしまいました∩^ω^∩
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