言い争う樹さんと司さんの意見を無視して、独自の研究を始める孝太郎さん
スタンドマイヒーローズのミニトーク（ログスト）、8月8日の分です。
ネタバレしてます
こんにちは、野分です。
さらっと重大な事実が明かされたのでは・・・
スタマイミニトーク：精密鑑定
ある日、樹さんに不満をぶつける司さん。
手書き・・・それはまずいですよ、樹さん∩^ω^∩
・・・ん？
・・・えっ。
司さん・・・もしや『青山フォント』を解読できるんですか・・・
でもそれは二人の間ではさして問題でもないらしく・・・
汚い字の青山は・・・とあてこする∩^ω^∩
すると、樹さんも負けじと・・・
う〜〜〜ん、正しいような・・・議論のすり替えのような・・・( ´罒`*)✧”
いつもの水掛け論になりそうなところで・・・
突如現れるマッドなサイエンティスト・孝太郎
薬学とは全く関係のない分野ですが、おそらく日頃な悩まされている『青山フォント』のことでもありますし、二人のやりとりを聞いて、好奇心が抑えきれなくなったんでしょうね(≧ε≦）
そうそう、瀬尾研の専門かもしれませんけど、面白いからやりたいんですね(●´◒`●)
そんな孝太郎さんに二人は・・・
と答えるものの・・・
研究に取りかかり始める孝太郎さんには、まったく通じないのだった・・・∩^ω^∩
数日後。
マトリのオフィスに、妙にくたびれた様子の孝太郎さんがいました。
どうやら筆跡鑑定のデータをまとめるのに苦労しているようです。
仕事はどうした・・・
もしかして空き時間や就業後にずっとやってるからこんなに疲れてるのでしょうか。
いったいどこから湯水のようにデータを、といぶかる樹さん。
玲ちゃんの遺伝子研究のために養われたスキルで、ちょちょいとやってそうです∩^ω^∩
そして、データの分類に苦しみつつなおも・・・
研究の精度を高めるために、新たなデータを採取しようとする研究者の鑑
より詳細なデータを得ようとして、急に元気になっている孝太郎さん。
後でな、と呆れつつその場を去る樹さんに・・・
追いすがる孝太郎さん====
一度始めたことを投げ出すことはない孝太郎さんなので、いつか興味深い結果が公表されそうです(●´◒`●)
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