豪さんと宏弥くんが出てきます。
スタンドマイヒーローズ（スタマイ）のミニトーク、3月11日の分です。
ネタバレしてます🙇♂️
山に山菜採りに来た豪さんと宏弥くん。二手に分かれて探しはじめますが・・・🍄
スタマイミニトーク：やまわらう
山にやってきた宏弥くんと豪さん。
山菜もキノコも、毒のあるものや食べられないものがあるので、宏弥くんには一応、一般的なものの写真を見せてお願いしました。
宏弥くんと山菜・・・って思ったけど、天ぷらだったらわりと満足できそうですね(●´◒`●)
炊き込みご飯やおひたしや・・・お料理上手な豪さんの山菜づくし、いいなあ・・・。
二手に分かれてから30分ほど経って、豪さんはたくさんの山菜を採っていました。
そして戻ってくる宏弥くんの手には・・・
そのキノコを高く掲げて走り寄ってくる宏弥くん、っていう漫画みたいな図を想像してしまったw
豪さん、ちょっと失礼🍄 でも、わかる( ´罒`*)✧”
ぱっと見てすぐ種類がわかる豪さん・・・さすが✨
食べられるやつかな？？
へえ〜〜✨
イベリコ豚🐷並みの嗅覚（カン）が冴え渡りますね✨
豪さんは、宏弥くんに同行をお願いしてよかった、とほくほくです(●´◒`●)
でかい袋？？？
中に金のカタマリが入っていたという・・・( ⊙⊙)
普通に落ちていたのかと尋ねると・・・
え、やば・・・。
埋まってたというし、偽物だったら宏弥くんのレーダーが感知しそうじゃないですしね・・・。
カンがものを言う仕事なら、なんでも向いていそうな宏弥くんです(●´◒`●)
でも、ガツガツしてないから授かったものかもしれないし、たまの恩寵を受けながら、尊敬する九条さんのボディガードでいる今の生活の方が合ってますね✨
やっぱり本物だったんですね。
各所に連絡してちょっとした騒ぎになったかも・・・w
「やまわらう」って季語ですよね🌿
草木が萌え始めた、のどかで明るい春の山の様子を言うそうです。
アミガサタケって、どんなキノコなんでしょう。。
『奇妙な見た目』という言葉に惹かれて、探してみると、なんと、Amazonにそのもの（菌糸）が販売されていました❣️
へえ〜〜〜、面白い形❣️
英語圏ではモレル、フランス語ではモリーユ、イタリア語ではモルケッラ。
明治初期に東京で「カナメゾツネ」と呼ばれていたそうで、なんかちょっとカナメくん・・・w
ミネソタ州の州きのこ・・・🍄
人工栽培では商業的に安定した栽培法がなく、主に自生のものが出回っているらしい。。
生クリームやバターと衣装抜群で、グラタン、シチュー、ピザなどなど・・・宏弥くんのお腹も満足しそうなメニューが作れそうです(●´◒`●)
山菜はまだしもキノコは見分けが難しくて、特に超おいしいのと毒のやつで似てるのがけっこうあって、素人がおいそれと手を出せる感じじゃないですけど。。。
豪さんみたいに詳しい人といっしょにおじさんが持ってる山に行けたら、滋養もあって美味しいものがただでたくさん・・・・いいなあ・・・(*´﹃`*) と、想像が膨らみました🍄
山菜とかキノコの本ってたくさんあるけど、本当は詳しい人に採りながら教えてもらうのが一番身になりそうなんですけどね。
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