思いがけず目の前で繰り広げられる光景に、呼び起こされる郁人さんの甘酸っぱい記憶・・・♡
スタンドマイヒーローズ(スタマイ)のミニトーク、4月23日の分です。
ネタバレしてます。
不意に黙りこくる郁人さん、愛しい・・・♡
スタマイミニトーク:青い春のあの日

買い出しに行って研究室に戻る途中のひかるくんと郁人さん。
一刻も早く戻るために、あまり人気のない近道を急ぎ足で進んでいくと・・・

_人人人人人人人人人人_
> うおっ(´>///<`) <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

時間は惜しいのですが、邪魔をしないように、別のルートから戻ることにしてそっとその場を離れました。。
普通の人は通らない隠しルート(?)を選んで通っていたことは棚に上げて、「場所くらい選べ」と毒づくことも忘れない郁人さんですが・・・

そうそう、意外と、そのこと自体を馬鹿にしたりはしないんですよね(●´◒`●)
経験ありだから肯定的なんだ、と笑うひかるくんに、「誰も肯定してるとは言ってない」と渋面の郁人さん。
それでもさらに重ねて質問すると・・・

「・・・・・ないな」
すこしいつもと違う、パワーダウンした様子。。。

突っ込みつつも、核心部分については「そっか」と軽く流したフリをしてくれるひかるくんは、ほんとうに優しい人だと思います・・・(●´◒`●)
「それにしてもいいよね、青春って」と笑うひかるくんに、郁人さんは黙って自分の記憶の中なのか・・・今の想いなのか・・・に、思わず沈み込んでしまうのでした。

甘酸っぱい、つまり後悔だらけの思い出・・・かな❓
郁人さんの憧れの女の子との思い出は、青春というには幼すぎたかも知れないけど、甘酸っぱいとか、初恋とかっていうイメージには、絶対的に呼び起こされるものなのかも・・・。

郁人さんのキャラ追加ストーリーはとても良かったので、あのお話がもう一度読めたらいいなあ〜と思います。。。
桜の花に『憧れの女の子』を思い出している郁人さんはこちら🌸