九条さんのためにできることはなにか、再確認する宏弥くんと豪さん✨
スタンドマイヒーローズ(スタマイ)のミニトーク、6月22日の分です。
ネタバレしてます🙇♂️
いつもしていることって自分にとっては当たり前で気づかないけど、他の人から見たら、ぜんぜん当たり前じゃなくて、すごいことだったりするんだと思います(●´◒`●)
スタマイミニトーク:それぞれのやり方
九条家のリビングで、なにやら作業中の豪さん。

それはけっこう大きなスーツケースです。

「人も入れそう」。その言葉を聞いて、なにやら思案顔になる宏弥くん。

えっ・・・(๑°⌓°๑) 宏弥くん、きみ・・・186cmあるんだろ・・・❓

そうだよ、さすがにだよ❣️

「なんの策もなく」って言い方にほのかなブラック宮瀬味を感じたw

「そもそもそれを誰が運ぶのか問題」もあると思う

ちっちゃくなってポケットに・・・いや、ちいさくなったらそもそも守れないですね。。。

そうそう、なんだかんだ背が高くてガタイも良くて金髪で顔に傷でしょ・・・。しかもフォーマル九条さんの横にその出立でいるんでしょ・・・。喋らなかったらかなり迫力だよお・・・と思っていたら、豪さんはもっとささやかな例をあげてくれました(●´◒`●)💦<ゴメン、宏弥くん

なんというほんわかした世界・・・🌸

こっそり隠れてを否定してるから、やっぱり豪さんも、宏弥くんの見てくれを利用しない手はないと思っているはず・・・✨ だってそばに立ってるだけで、かなりのことから守れてると思うんです。
「なるほどな!」とわかってくれた宏弥くんは、「じゃあ宮瀬はあれか」

「腹を守る」って可愛いな(●´◒`●)
でもそれでいうと、豪さんは九条家みんなのお腹を守っていることになりますね✨

それぞれの役割を再確認して認め合い、さわやかに笑うボディガードと使用人(●´◒`●)

ささいなことでも、話すと嬉しい気持ちになって終わるって、すごくいい関係だなあと思いました。
この日のお夕飯は特別美味しかったことでしょう🍖✨
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