飛び入りOKのジャズバーで桧山さんと亜貴くんは・・・
スタンドマイヒーローズのミニトーク(ログスト)、1月23日の分です。
ネタバレしてます
ジャズ、詳しくはないけど好きなので、桧山さんのジャズっぽい演奏聴いてみたいな・・・(●´◒`●)
スタマイミニトーク:レッツ・ミュージック!
ある夜、亜貴くんと桧山さんが立ち寄ったのは・・・
生演奏のジャズバーで、お客さんの飛び入りも多い、いかにも『ジャズ』なお店
どこの帰りなのか、ヴァイオリンを持っていた桧山さんを連れてきたい場所だったようです(●´◒`●)
でも、ジャズバンドに参加した経験はあまりない・・・ととまどう桧山さんですが、楽器のケースに気づいたピアニストが早速誘ってくれました。
桧「俺はジャズに関しては素人同然だが問題ないだろうか」
ジャズはセッションが醍醐味ですもんね
飛び入りに慣れているプロのピアニストなら、どんな演奏にも合わせられそうです。特に、桧山さんのように普段から楽器に親しんでいる人の演奏なら。
こんな時に基本ものおじしない桧山さんは、嬉しそうにステージへ上がって行きました
すると・・・
ヴァイオリンって、私はあまりジャズでは気にして聴いたことがないのですが、華やかで耳を奪いそうですね(●´◒`●)
ジャズらしい気ままなコード展開が、桧山さんにも楽しくアレンジさせるのでした・・・
やっぱり素養があってのものなんですよね
楽しい演奏は、バーの雰囲気も盛り上げてくれるのでした。
多分明るすぎないステージの上、ムーディーな光を浴びた桧山さんの色素の薄い髪も、美しかったろうなあ・・・(´>///<`)
亜貴くんも心地よく楽しんでいます
ピアニストとの息もピッタリ 普段は感じられないような独特の空気の中でのスリリングな演奏は、心浮き立つものだったことでしょう(●´◒`●)
ふだんはお花たちのために弾いたりする桧山さんですが、人前で演奏しても喜ばれる腕前だと思うので、こんな機会がまたあるといいな
ジャズといえば名曲とされるものを一通り聞いたりするくらいの浅さの耳で、王道と思われるピアノのジャズは少しは聞いた方かなと思います。でも、いろいろ聞いた結果、やっぱり「ワルツ・フォー・デビィ」に戻ってしまう・・・(●´◒`●)
でも、ミッシェル・ペトルチアーニは今も好きです。音がとてもキラキラしていて、元気が出ます。
一番好きだったライブ盤は廃盤になってました。。
1曲目が特に好きです。
動画サイトにもあるので、探してみてください。 「petrucciani tokyo training」で出てくる曲がそれです。
また、二人の衣装は今回のイベントでカードにもなってましたね
すごくノーブルな感じがして、色合いも素敵・・・(´>///<`)<亜貴くんのしっぽ
このふたつのカード特有のホーム画面のセリフを保存しましたので、もし見たい方は開いて見てください。ネタバレになりますので、嫌な方はご注意です。
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