桧山さん、瀬尾さん、郁人さんが恋人に花を贈るなら・・・
スタンドマイヒーローズのミニトーク(ログスト)、3月8日の分です。
ネタバレしてます
九条さんと豪さんにも、お花を選んで欲しかったなあ(●´◒`●)
スタマイミニトーク:貴方に花を贈るなら
九条家でのランチパーティでしょうか
桧山さんと・・・
郁人さんと・・・
瀬尾さんも招かれていて、いっしょに食事をとったようです。
食後、豪さんに案内されて、九条家の美しい庭を見て回る一行。
自身も花を育てている桧山さんは、いっそう庭の素晴らしさを感じているようです・・・
他の二人も感動していると・・・
桧山さんのロマンチストな面がむくむくと・・・(●´◒`●)
豪さんが「わかります」と受けてくれたことをきっかけに、自分が贈りたい花を選ぶ流れになりました
桧山さんが選んだのは・・・
白とピンクのマーガレット
桧「春そのものの可憐な姿に、きっと喜んでくれるはずだ」
豪さんが花言葉を教えてくれました。
『秘めた愛』と『真実の愛』。
伝説の「あいうえお作文」で、とにかく愛を語っていた桧山さんっぽい( ´罒`*)✧”
マーガレット(英: Marguerite [ˌmɑːrgəˈriːt]:マーガリート、学名:Argyranthemum frutescens)は、キク科の半耐寒性多年草。和名はモクシュンギク(木春菊)。
カナリア諸島が原産地で、17世紀末に欧州に渡る。日本には明治時代末期に伝わり、大正時代から幅広く栽培されるようになった。3-7月に花をつける。白色の一重咲きが普通であるが、黄色やピンクのもの、八重咲き、丁字咲きのものもある。本来は宿根草であるが、日本では温暖地でないと越冬できない。
南伊豆町 – 子浦地区など、マーガレットの栽培が盛ん。国道136号は通称マーガレットラインと呼ばれるWikipedia「マーガレット」
瀬尾さんは?と促されて選んだのは・・・
ラナンキュラス。
案外ゴージャスなお花がお好みなんですね(●´◒`●)
紫色のドレスのようなラナンキュラス。
ハナキンポウゲ (学名:Ranunculus asiaticus;花金鳳花)は、キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性多年草。西アジア~ヨーロッパ東南部、地中海沿岸原産。園芸ではラナンキュラスと呼ばれることの方が圧倒的に多く、ハナキンポウゲと呼ばれるのは非常に稀。原産地では、湿地に自生する多年草で、湿地に生える。属名のラナンキュラスは、ラテン語で「小さいカエル」を意味し、これは本属の植物に多く見られる菊葉と呼ばれる形状の葉を小さなカエルの足に見立てたことに由来。(中略)水辺や湿地を好む種も多く生育域でもカエルと重複するものも多い。
(・・・)
草液にラヌンクリン(またはラナンキュリン)という有毒物質を持ち、草液が皮膚に付着すると炎症などを引き起こすことがあるので、切り花を扱ったり植え替え作業や、ちぎれた葉などを処理する際には草液が皮膚に付着しないよう注意して扱う。Wikipedia「ラナンキュラス」
「小さいカエル」なんだ・・・(●´◒`●)
見た目も華やかですし、贈ると喜ばれそうですよね
そして最後、郁人さんが選んだのは・・・
_人人人人人人人人人人_
> この恋に気づいて <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
「花言葉の話ですよ」とうっそり笑う豪さん・・・( ´罒`*)✧”
「ああ、そうでしたね」と取り繕う郁人さん∩^ω^∩
・・・あ。
これ絶対玲ちゃんは気づかないから、って思いながら言ってる( ´罒`*)✧”
リナリアとして園芸的に親しまれるのは、一年草のヒメキンギョソウと宿根性のリナリアで、パステルカラーの花色とすらりとした花穂の風に揺れる姿が優しい印象です。キンギョソウよりも頼りない草姿に見えますが、ワイルドフラワーのミックス種子をまくと、リナリアが一番よく出るくらい丈夫です。茎は倒れやすいですが、倒れても、その茎からわき芽が伸びて花がたくさん咲きます。数株を群植するとボリューム感があり、またほかの植物との相性がよく寄せ植えにも適します。
NHKみんなの趣味の園芸「リナリア」
ふわふわした優しげなお花ですね(●´◒`●)
豪さんの大盤振る舞い
豪さんも桧山さんワールドに近いものありますなあ・・・(●´◒`●)
なんだかんだで、みんな玲ちゃんにあげるのかなあ・・・
花言葉を聞いちゃったら、誰にでもあげられる感じじゃなくなったでしょうし・・・
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