合同捜査の打ち上げで、面白ゲームを始めてみると・・・( ´罒`*)✧”
スタンドマイヒーローズのミニトーク(ログスト)、3月9日の分です。
ネタバレしてます
Revelか九条家でやったら、セレブな感じになってなおトンチンカンで面白いかも・・・(●´◒`●)
スタマイミニトーク:こんな映画、知ってる?
マトリと捜査一課の合同捜査の打ち上げの席
今回は、耀さん、司さん、夏樹くんと、関さん、峻さん、孝太郎さんという編成だったようです。
乾杯直後に、夏樹くんが面白いゲームを仕入れてきたとのことで・・・
もうこれだけで、お酒の席でやると凄そうって予感がします・・・∩^ω^∩
リレー形式で設定が盛られていく感じなんですかね
さっそく夏樹くんが2枚のカードを引くと・・・
とまどう関さんをトップバッターに、右回りにやっていくことになりました。
さっそく「スーパー靴下」という映画を観たことがあるか、みんなに尋ねてみると・・・
孝太郎さんが盛ってきたのは「昨年の興行収入トップ」というなかなかの権威
がんばって峻さんにもバトンを渡す関さん。
すると、峻さんはタイトル回収をしてくれました(●´◒`●)
その上で、「ある日片方だけ穴が開いてしまうスーパー靴下の解決策」というのは・・・
様々な呪縛が存在するこの現代社会で、まさかの逆転の発想、という衝撃・・・∩^ω^∩
司「そしてその穴が最大限に広がったとき・・・」
北海道での思い出が走馬灯のように蘇る中、靴下の精霊が現れて感動のセリフを言った、そのセリフとは・・・
_人人人人人人人人人人人人人_
> 『足元をホットに。 <
> あなたの心もホットに』 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
・・・・・・・ひどい∩^ω^∩
あまりのひどさに、ツボってしまう司さん∩^ω^∩
しかしその感動も束の間・・・
誰も想像し得ない驚愕の結末が・・・
ほんと、AI的スーパー靴下になってしまいましたね。
スーパー靴下は宇宙人だったのか・・・w
はちゃめちゃさに笑いが堪えきれない司さん(●´◒`●)
要領がわかって、2回戦はもっとはちゃめちゃになりそうです。
現実離れした生活を送るRevelや九条家でやったらまた違う方向におもしろ映画になりそうですよね。
この話を聞いた桧山さんがやってくれることを期待します(●´◒`●)
映画ではよくAI的なものが人間を支配する、っていう内容がありますよね。
少し前は、AIが人間になれるかどうか、近づけるか、というテーマが多かった気がするのですが、ここ数年はシンギュラリティのこともあり、「人間を支配する」「人間をのっとる」パターンばかりになった感じがします。
そういう映画って結末がわりと後味悪いのですが、可能性がなくもないと思うと、ホラー映画よりも怖いかもしれません。
AIを通して人間の醜さも描かれているので、そういったものが好きな人には面白いと思います。
これはビッグテックで実際やってるんじゃ・・・ みたいな謎めいた実験施設に選ばれて招待された青年の物語です。
美しい景観、モダンな建物、そこには美しい女性がいて・・・。
ラスト、まあまあ胸クソですが・・・。
映像はとても美しく、そこにいる女性も美しい。
レビューにありますが、AIというよりは「男が作った理想的な女性」という風に捉えると、なかなか興味深い物語かもしれません。
だけど個人的には・・・詐欺とかもですけど、「あなただけに特別に」とかの降って湧いた系うまい話には乗りたくないなーっていう気持ちを強くしました∩^ω^∩
映画『アップグレード』(Amazon prime)
こちらは、事故で体の自由を失った男性が、最先端AIを移植して、愛する人を殺した相手に復讐を・・・という話。
やはり後味は良くない映画です。
AIが生活の中に浸透している近未来の様子は、興味深く観れました。
でも、こちらに関しては、途中で嫌になってしまい・・・飛ばして最後を確認してしまいました。(けっこう暴力的な描写が暗いムードの中で描かれています。監督・脚本が『SAW』の人なので・・・)
途中まではわりといい感じだったんですけど、「AIじゃなくてもそれが一番嫌だ」という結果になるので、きついんですよね。。
どちらもレビューの評価は高いので、こういう世界観にピンときたら、観てみても損はしないと思います。ただラストは後味が悪いですぞ・・・。
「AIが人間と同じようになれるのか」がテーマになっている映画で大好きなのはこちらです。
ある家族のもとへ万能家事ロボットとしてやってきたアンドリュー。末娘の子育てを通して自我が芽生えた彼は、自分自身の存在の意味と権利を、生涯をかけて求めていくが・・・みたいなお話。
かなり満足して観終えることのできる素晴らしい作品です。
これは「ただのロボットであるアンドリュー」を別の存在に置き換えてもまた意味のある物語だと思います。
ロビン・ウィリアムスは演じた存在を本当にリアルにしてくれますし、作品内容をよく選んでいたんだなーとどの映画を観ても思います。この映画もそう。
「今を生きる」も大好きですが、私が一番好きな彼の映画は「フィッシャー・キング」という作品です。
ただ、これを観ると、現実の彼のことを思い出して、悲しくなるのですが。。
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