ついに例の漫画がドラマ化・・・ その報を受けて郁人さんは・・・。他にひかるくんと京介くんも出てきます。
スタンドマイヒーローズのミニトーク(ログスト)、11月14日の分です。
ネタバレしてます
こんにちは、野分です。
あの漫画、ついにドラマ化するんですね・・・(●´◒`●)
スタマイミニトーク:意外な顔ぶれの愛読書
瀬尾研にて、慌てて郁人さんに情報共有するひかるくん
なんと、すっかりおなじみのあの漫画『私が恋したダーリンは、それはそれはイケメンでした』が、ついに実写ドラマ化するという・・・
半年ほど前に長い連載が終了して、現在は続編が描かれている人気作ですが、本編の結末が郁人さんにとっては業腹ものだったので、眉間には縦皺が・・・( ´罒`*)✧”
そして、この流れのすべてがミニトークにあったという面白さ
あの完全無欠のダーリンは京介くんが演じるというのもビッグニュースですね(●´◒`●)
郁人さんはスッとスマホを取り出して・・・
ガチファンの桧山さんにもその情報を伝えるのでした。
新刊が出るたびにいち早くネット予約を済ませている、というエピソードもありましたね(●´◒`●)
桧山さんと玲ちゃんがこの漫画の話題でつながっていたことを思い出したのかな・・・( ´罒`*)✧”
そうこうしていると、早くも桧山さんから返信が
返信が早いのはお金持ちの特徴
そして、この漫画のガチファンである証・・・
玲ちゃんからもすぐに返信が来ました。
「あれ、玲さんにも知らせたんだ」と何気なくひかるくんが聞くと、「小さな恩も積もれば山になるからな」とドヤる郁人さん∩^ω^∩
あくまでも、恩を売って権力者とのコネを期待してるんだ、と言い放つのですが、ひかるくんにはそうは見えないのです。
とりあえず、みんなが楽しみにしていることを京介くんにも伝えておくことに
大人気の少女漫画だけど、まさか桧山さんや郁人さんまで読んでたなんてって意外ですよね。
京介くんのダーリン、見てみたいなあ・・・。
またミニトークで取り上げられないかなあ(●´◒`●)
イベントとかになってもいいくらいの広がりだと思うのですが、ムリかな
『私が恋したダーリンは、それはそれはイケメンでした』物語
①『私が恋したダーリンは、それはそれはイケメンでした』との出会い
②すっかりハマってしまい、熱心な読者になった郁人さん
③驚愕の最終回にイライラが止まらない、けど続編決定
このセリフですけど。
個人的には、やっぱり郁人さんはイケメンダーリンに自分を投影してたんだなあって思いました。
その上で、玲ちゃんを逃さないって言ってるんじゃ・・・(´>///<`)
郁人さんがダーリンだったら、自分に惚れてると思ったら外堀埋めて、絶対断れないor断りたくない流れに持って行きそうですもんね。。
だけどそもそも、郁人さんはダーリンみたいに完全無欠でもないし、神格化・偶像化されるようなタマでもない(●´◒`●)ので、「推しは好きだけど恋愛対象じゃない」みたいな意味のわからない振られ方はしないと思いますよ♡
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