その道のプロ・・・みたいな賞賛を受けて戸惑う潔くん
スタンドマイヒーローズのミニトーク(ログスト)、2月11日の分です。
ネタバレしてます
こんにちは、野分です。
潔くん、自分が思うより友人がいるのかもしれないって思いました(●´◒`●)
スタマイミニトーク:教えてマスター
講義を終えて研究室に移動しようとする潔くん。
背後で「ちょっと待って」と声がしたけれど、最初は自分に声をかけてると思わなかったので、だいぶ後を追わせてしまいました
「え、俺・・・?」
瀬尾研所属の潔くんに、悩みを聞いてほしかったようです。
躊躇しましたが、話を聞くだけでもいいと言ってくれるので、うなずきました。
悩みの内容は気になっている子とのLIMEのやりとりについてで・・・
昨日もデートに誘ったけど返事が来ないので、『嫌なことは後回しにする』という心理・・・つまり脈なしなのか、と悩んでいるのです。
それを聞いた潔くんは・・・
つまり、緊張しているのかもしれない、と結論付けた上で・・・
潔くんもよく体験する繊細な心の動きを具体的に解説してあげるのでした。
つまり・・・
まだ希望があるかもしれない・・・と
それを聞いた彼は・・・
そんなふうに考えたことなかった、と素直に大絶賛です
そして・・・
潔くんにキラキラした称号を贈って意気揚々と去っていきましたとさ・・・(●´◒`●)
また相談に来るかもしれませんね
相手の気持ちを常に考える潔くんだからこそ、できた答えですね(∩ˊᵕˋ∩)・*
潔くんはクラスの中でも頼りにされてる節があるし、本人が思うよりは、潔くんを友人と思っている人は多そうです(●´◒`●)
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