あったかもしれない幼い日々を追体験・・・ 桧山さんと耀さんが出てきます。
スタンドマイヒーローズのミニトーク(ログスト)、9月26日の分です。
ネタバレしてます
ちょっと切ないですね・・・(っ´ω`c)
スタマイミニトーク:おやつは300円まで
とある商店街で、偶然顔を合わせた桧山さんと耀さん。
耀さんはお昼寝帰りですが、桧山さんはお仕事帰りです∩^ω^∩
なんとなくけん制しあうような二人
ふと耀さんの目についたのは・・・
けれど、桧山さんのほうに少し時間の余裕があることは、耀さんにはお見通し( ´罒`*)✧”
二人で駄菓子屋さんに入ると・・・
ひもを引っ張って飴をもらう駄菓子屋の定番ですね🍬
さっそく飴をゲットした桧山さんはちょっとはしゃいでいます( ´罒`*)✧”
店内を見渡せば、信じられない値段のお菓子がいっぱいで・・・
小学生の遠足のきまりごとを、耀さんが冗談めかして告げると・・・
ほしいお菓子をたくさん選んでもまだまだ買えることに、驚きとワクワクがとまらない桧山さんです・:*。・:*三( o•ᴗ•)o
見たこともない面白そうな駄菓子を熱心にひとつひとつ見ていき・・・
時間がいくらあっても足りないくらい
すると・・・
子どもたちが「たません」というものをお店のおばあちゃんに焼いてもらおうと、はしゃいでる声が聞こえて・・・
耀、と。
無意識に呼びかけて、夢中になって見入っています
小さい頃は、「耀」と呼んでいたんでしょうね。
そう呼ばなくなったのは、桧山家が没落してあの町に住むようになってからかな。。
「あの蔵」から連れ出す・・・今となってはできそうに思えるけど、あのころは耀さんだって少年だったわけなので(二人には7歳の年齢差があります)。そうできてたらよかったとは思うけど、できなかったことは仕方がないんじゃないかな、と思います。
テンション爆上がりの桧山さん∩^ω^∩
今から楽しんでもいいんじゃないかと思います(∩ˊᵕˋ∩)・*
ところで、「たません」って名古屋発祥なんですって。
こども時代に駄菓子屋さんはあったんですけど、たませんはテレビでしか見たことがないので、実際に焼いてるのを見たら桧山さんみたいになってしまいそう(∩´∀`)∩
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