スタマイ1周年【特別になったその瞬間、その笑顔♡】1
マトリになって一年。課長の関さんとの面談で「この一年で得たものは?」という質問をされて、すぐには答えられなかったけれど・・・。忙しい日々の中で、あらためてお世話になっている方々とのことを振り返ってみると、そこにはたくさんの笑顔があって。
関さんとの面談を終えた後、今追っている案件のために捜査一課へ。
待つ間に居眠りしてたのを司さんに注意されましたが、実は少しだけ、寝かせてくれていたことが、夏樹くんによって知らされる・・・(●´◒`●)
最初はものの数にも入れてくれず、ひたすらに冷たく、遠ざけようとしていた司さんでした。それは司さんの優しさだったんですけども。
でも、一年の間に、頭数に入れてくれるくらいには『できる』って信じてもらえるように
真面目でカタイ見た目に似合わずジャンクフード好きな一面を知ったり・・・(ここでの押し問答面白かった)
お正月にはクライナーに雪玉をぶつけたとかで、夏樹くんを追いかける姿を目撃したり・・・(玲ちゃんが初めてクライナーに会った時のエピソード)
思いがけない激励をもらって、嬉しかったことも思い出しました。
(【2017 Happy New Yearマップ&初夢に初詣♡イケメンだらけの年始め!】)
その後、夏樹くんと書類仕事をしていて、話の流れで最初の印象を聞きました。
的を射すぎていて、いたい(≧ε≦)
でも、自分が怪我をすると見てる方も痛いってわかった、とお礼を言ってくれました。
そんな夏樹くんの気遣いや他人の機微に敏いところを褒めると珍しく照れて・・・
(【湯煙漂う オトナ♡合宿】)
頬を赤くしていました。
夜、情報をもらうためにRevelのバーへ行くと、羽鳥さんだけがいました。
ノンアルコールのカクテルを使って、こりずに口説いてくる羽鳥さん。
以前に『デート』で来たことがあるバッティングセンターに場所を移して、交渉は続きます。
羽鳥さんからも最初の印象を聞けました。
こんなふうに意地悪く聞いてくる羽鳥さん。
『デート』の時も、怖がらせるだけ怖がらせたりして。
(【大谷羽鳥キャラ追加イベント】)
それでも、自分で言ってた『嘘はつかない主義』が事実で、『本当の意味で信用に値しない人ではない』と確信できたこの一年でした。
次に桧山邸を訪ねると、いつかメイドとしてこのお屋敷で働いたことなどを懐かしく思い出して・・・
思いがけないびっくり情報を知ったりもしたな・・・と振り返るのでした。
(【桧山貴臣キャラ追加イベント】【金木犀の香りに誘われて】)
桧山さんには、この季節になると特に意識する大切な想い出が・・・(∩ˊᵕˋ∩)・*
そうして、桧山さんも・・・
羽鳥さんが『変な遊び』をやめたきっけかになってくれた、とお礼を言ってくれて、マトリに協力する判断材料の一翼になった玲ちゃんをねぎらってくれました
帰りにスーパーへ寄ると、豪さんと宏弥くんの姿を見つけます。
宏弥くんが腕を振るうと聞いて・・・
カ「それから、トイレから帰ってこない」
バレンタインに起こった『九条家の悲劇』を思い出してしましましたが・・・
忙しくて大変そうな九条さんを思いやる宏弥くん(いつものを発動)にハッとするのでした。
あのクッキーができたわけは、寝込んだ豪さんの代わりに、みんなにいつも通りの手作りおやつを出そうとしてのこと。
(【Bitter or Sweet♡想いが溶け合うバレンタイン】)
粉末プロテインをカートに追加する宏弥くんを生暖かい目で見守り、九条家のみなさんのおなかを心の中で励ましつつ、帰宅しました。
別の日。
屋上で休憩していると、京介くんが現れました。
別に何の用もないと言いながら、最後に不思議な質問を投げかけます。
取材のテーマだから、と言っているけど・・・???
さて、ランチタイム。
いつも連れ立ってランチに出る峻さんとハルくんに混ぜてもらって、オシャレなカフェで食事をしていますが、ふたりの顔面レベルが高すぎて、店内の女子の視線が刺さるよう・・・。
そんな中でも我関せずとパスタを食べるふたりは、もうじきマトリになって1年になる玲ちゃん評を始めるのでした。
含みを持たせつつ優しい峻さん(表バージョン)に対して、毒の効いたハルくんの言葉よ・・・(●´◒`●)
そんなハルくんも、定時上がりが減ったことを指摘する峻さん。
それならばと、ハルくんも峻さんの変化を口にします。
裏峻さんの顔・・・(´>///<`)
(【愛か裏切りか!?大波乱の映画祭♡】)
それはそれとして、これからもよろしく・・・と和やかなランチタイムは過ぎていきます・・・(●´◒`●)
資料のことで外務省の渡部さんのところへ行くと、好きなお菓子と飲み物がさりげなく準備されていて・・・
いつもいつも、気を使わせないようにさりげなく励まして支えてくれる渡部さんのことを、あらためてありがたいな、あたたかいな、と思うのでした。
自分が気づいていないだろうことも含めて、あらためてお礼を伝えても・・・
そうだとも違うとも言わずに、明るく茶化してしまう渡部さん。
だけど、すこしだけ本心らしいものも・・・(っˊ-ˋc)
ただ、再会するまでの行ないが悪くて、玲ちゃんからはこんなふうに返されちゃいましたが( ´罒`*)✧”
庁舎に戻って、糸口が掴めない案件に疲れて屋上で気分転換をしていると、お昼以外ほとんど休憩を取らない樹さんがやってきて、声をかけてくれます。
まっすぐで力強い励ましに、樹さんはいつも前を向いて、どんなことにも手を抜かない人だな、とあらためて気持ちが奮い立つのを感じます。
たとえそれが服部班とのカラオケバトルだとしても、携行と対策をバッチリまとめ上げ、決して手は抜かないエース
(【マトリVS捜査一課!?カラオケで競うイイ男NO.1♥】)
やる気を取り戻して戻った課には、耀さんの姿が。
真面目に話す様子が、逆に新鮮・・・。
『鬼退治事件』で一緒に奔走した時のことを思い出したりして。
(【水も滴る問題児!?】)
恐ろしかったけどだいぶ慣れた、いや、考えてることは今でも謎・・・とひとり考えているところを、大魔王はそっと観察して微笑んでいるのでした・・・
夜、亜貴くんのアトリエを訪ねると、彼らしいハッパのかけ方をしてくれて。
『信じる』というキーワードで、以前のチャリティショーで、京介くんを待っていた時の亜貴くんのセリフを思い出します。
(たぶん【神楽亜貴キャラ追加イベント】)
『バカ』っていうのは亜貴くんの愛情表現なので・・・(´>///<`)
そんなやりとりを見守る槙くんにも、亜貴くんの励ましが微笑ましく思えるのです。
そんな槙くんの「何一つ押し付けることなく、人がその時に必要とするものを当たり前のように差し出してくれる」ところにも、救われた気持ちになる玲ちゃん。
(【槙慶キャラ追加イベント】)
(このあたりの画像が保存できておらず、ショック・・・( つω;`))