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nowaki

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映画『アクアマン』≫無敵で余裕のカッコ良さ!

日々のいろんなことを忘れて、ただ単純に海底の超文明に想いを馳せたり、爽やかで強いヒーローの活躍に胸を躍らせたり、女性たちの賢く強い行動にスカッとできる素晴らしい娯楽映画。ジェイソン・モモアの男臭いカッコよさがいい!
洋画

映画『ハッピー・デス・デイ』

ホラー映画かな?というジャケットで、あらすじにも「ホラームービー」とあるが、タイムリープものの青春映画、と言った方がいいような娯楽映画。ただし、グロテスクな部分や暴力性はあり。
洋画

映画『イコライザー』≫完璧な白

複雑さを言い訳にして、悪にも見て見ぬふりをするーーーそんな何もかもに嫌気が差したあなたにオススメ。 「正しいこと」を、声を上げられない者に代わり、圧倒的力をもってひっそりと遂行する男。その爽快すぎる戦い! 孤独な仕置き人といった風情で、日本の時代劇のような味わいもあります。
洋画

映画『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』≫勇気と行動力

霊の訴えを読み取り、自分の体や知恵でそれを解決する『オッド』。町全体に迫る悲劇を防ぐため、ただ一人手を尽くすが…。主演のアントンくんがはまり役で、最後の無意味に思えるシーンの意味がわかったとき、言葉を失った。
洋画

映画『プリデスティネーション』≫前情報なしに見て欲しい!

時空警察官を描いたタイムリープもの。よく練られた構成と役者の巧さで、謎を謎のままに、ストーリーに夢中にさせる傑作。人間の孤独について深く考えさせられる。
洋画

映画『エブリ デイ』≫はじめて覚えたエゴ、強烈な感情、そして新鮮な『自分自身』

一風変わった青春ラブストーリー。とても哲学的でもあり、この結末は賛否が分かれるものの、これだからこそ素晴らしいと思った。
邦画

映画『殿、利息でござる!』 と 原作『穀田屋十三郎』≫実話を元にした清々しいコメディ

江戸時代の実話を基に、コメディ映画として撮られた作品。問題を解決するために粘り強く、本当に人の為になる方法を模索し実行した平民たちの爽やかな物語。阿部サダヲ主演。出演者全員の演技、脚本、監督、何もかもが素晴らしい。原作本もおすすめ。
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映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

トム・クルーズ主演。腰抜けでちょっとずるく、戦闘能力が低い少佐、というトムには珍しい役柄。タイムリープものの秀作。日本のラノベ原作。
洋画

映画『パディントン』≫紳士なクマ、そしてストレンジャー

『くまのパディントン』を実写映画化した作品。実はストレンジャーを描いているんじゃないかとも思える内容だが、全体的に優しい目線で描かれている。個性豊かな俳優たちが魅力的。